行動指針

平松内科クリニック院長 平松幸治

病気や臓器だけを診るのではなく、その人を診る治療を心がけています。
治療においては、西洋医学と東洋医学の良さを場合に応じて使い分けます。たとえば、新鋭医療機器による病気の早期発見や、感染症などの外敵には西洋医学を、体調のバランスの乱れを補正したり、不要なものを追い出すときには東洋医学を用いるという具合です。
受付から診療、看護、会計に至るまで、体調が優れない患者さんに嫌な思いをさせないように、スタッフ一同思いやりのある対応を心がけています。

平松先生